行政書士登録の証明写真を自作|Canvaとセブンで40円で作る方法

行政書士登録にあたり、証明写真が必要になります。

私の単位会では、
横2.5cm × 縦3cmの写真を5枚提出する必要がありました。

最初は写真館で撮るべきか迷いましたが、今回は自分で作成してみることにしました。

結果として、十分きちんとした写真を用意することができました。


目次

証明写真は5枚必要

用途は履歴書や登録書類など複数にわたります。

念のため、私は予備も含めて多めに印刷しました。

後から差し替えになる可能性もあるので、余分に用意しておくと安心です。


スマホで自撮り

今回はスマートフォンで撮影しました。

撮影時に意識したこと

  • 明るい日中に撮影
  • 白い壁を背景にする
  • 逆光にならない位置に立つ
  • 直射日光は避ける

自然光が一番きれいに写ります。


メイクは少しだけ濃いめに

証明写真は意外と色味が飛びます。

そのため、

  • チークとリップは普段より少し濃いめ
  • アイラインはいつもよりはっきり

を意識しました。

やりすぎる必要はありませんが、
画面上で「少し物足りないかな」くらいが、印刷するとちょうど良い印象になります。


髪の毛は想像以上に重要

メイクと同じくらい大切なのが髪です。

特にアホ毛がぴょんぴょんしていると、
写真では一気にだらしない印象になります。

撮影前に、

  • コームで整える
  • スプレーで表面を軽くおさえる

このひと手間を加えました。

ほんの少しの違いですが、仕上がりは大きく変わります。


服装も意識する

今回は、顔色が明るく見えるように
薄い水色のボウタイブラウスを選びました。

黒や紺も無難ですが、
くすみやすい方は明るめの色もおすすめです。


セルフタイマーで納得いくまで撮る

セルフタイマーで何度も撮り直しました。

これが自撮りの良いところです。

  • 人に撮ってもらうと緊張する
  • 証明写真機は撮り直し回数が限られている

その点、自宅撮影なら納得いくまで調整できます。

少し顎を引く、表情を柔らかくするなど、
細かい微調整ができるのは大きなメリットでした。


背景は真っ白に補正

撮影後に気づいたのが、
壁の質感が写真にうっすら写っていたことです。

今回の指定は「無地背景」。

補正指示が出るのは避けたかったので、
Canvaの「背景除去」機能を使い、背景を完全な白に整えました。

真っ白な背景に整えることで、

  • 清潔感が出る
  • 指定違反のリスクを避けられる
  • 写真全体が引き締まる

というメリットがあります。

細かい部分ですが、提出書類なので
「余計な不安を残さない」ことを優先しました。


Canvaで証明写真データを作成

撮影した写真はCanvaで仕上げました。

① 仕上がりサイズで作る

「カスタムサイズ」を選択し、
横2.5cm × 縦3cm に設定。

そのサイズのキャンバス上で写真をトリミングしました。

ここで明るさやコントラストも微調整しています。


② L版サイズに6枚並べる

次に、もう一度「カスタムサイズ」を選択し、
写真L版サイズで新規作成しました。

そこに先ほど保存した写真を6枚並べます。

白背景に白背景の写真なので、
そのままだとカット位置が分かりません。

そこで、

2.5cm × 3cm の薄いグレーの枠を作成し、
写真の上に重ねました。

これで印刷後のカットがとても楽になります。


セブンネットプリントで印刷

完成データをスマホに送り、
セブン‐イレブンのネットプリントアプリで印刷予約。

あとは店舗で印刷するだけです。

料金は1枚40円

私は予備として2枚印刷しました。


印刷時の注意点

印刷設定では、

  • 用紙が「写真L版」になっているか
  • 普通紙になっていないか

を必ず確認してください。

ここを間違えると仕上がりが大きく変わります。


まとめ

最初の登録用の証明写真は、
誰かに大々的にアピールするための写真ではありません。

けれど、

ここから行政書士としての一歩が始まる、大切な一枚です。

だからこそ、少しだけこだわってみるのも良いと思います。

撮影環境を整えること。
髪やメイクを丁寧に整えること。
納得いくまで撮り直すこと。

小さな積み重ねですが、その過程そのものが
開業準備の自信につながると感じました。

これから準備をされる方の参考になればうれしいです。

開業準備の記録は、こちらのカテゴリーにまとめています。

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