行政書士登録にあたり、証明写真が必要になります。
私の単位会では、
横2.5cm × 縦3cmの写真を5枚提出する必要がありました。
最初は写真館で撮るべきか迷いましたが、今回は自分で作成してみることにしました。
結果として、十分きちんとした写真を用意することができました。
証明写真は5枚必要
用途は履歴書や登録書類など複数にわたります。
念のため、私は予備も含めて多めに印刷しました。
後から差し替えになる可能性もあるので、余分に用意しておくと安心です。
スマホで自撮り
今回はスマートフォンで撮影しました。
撮影時に意識したこと
- 明るい日中に撮影
- 白い壁を背景にする
- 逆光にならない位置に立つ
- 直射日光は避ける
自然光が一番きれいに写ります。
メイクは少しだけ濃いめに
証明写真は意外と色味が飛びます。
そのため、
- チークとリップは普段より少し濃いめ
- アイラインはいつもよりはっきり
を意識しました。
やりすぎる必要はありませんが、
画面上で「少し物足りないかな」くらいが、印刷するとちょうど良い印象になります。
髪の毛は想像以上に重要
メイクと同じくらい大切なのが髪です。
特にアホ毛がぴょんぴょんしていると、
写真では一気にだらしない印象になります。
撮影前に、
- コームで整える
- スプレーで表面を軽くおさえる
このひと手間を加えました。
ほんの少しの違いですが、仕上がりは大きく変わります。
服装も意識する
今回は、顔色が明るく見えるように
薄い水色のボウタイブラウスを選びました。
黒や紺も無難ですが、
くすみやすい方は明るめの色もおすすめです。
セルフタイマーで納得いくまで撮る
セルフタイマーで何度も撮り直しました。
これが自撮りの良いところです。
- 人に撮ってもらうと緊張する
- 証明写真機は撮り直し回数が限られている
その点、自宅撮影なら納得いくまで調整できます。
少し顎を引く、表情を柔らかくするなど、
細かい微調整ができるのは大きなメリットでした。
背景は真っ白に補正
撮影後に気づいたのが、
壁の質感が写真にうっすら写っていたことです。
今回の指定は「無地背景」。
補正指示が出るのは避けたかったので、
Canvaの「背景除去」機能を使い、背景を完全な白に整えました。
真っ白な背景に整えることで、
- 清潔感が出る
- 指定違反のリスクを避けられる
- 写真全体が引き締まる
というメリットがあります。
細かい部分ですが、提出書類なので
「余計な不安を残さない」ことを優先しました。
Canvaで証明写真データを作成
撮影した写真はCanvaで仕上げました。
① 仕上がりサイズで作る
「カスタムサイズ」を選択し、
横2.5cm × 縦3cm に設定。
そのサイズのキャンバス上で写真をトリミングしました。
ここで明るさやコントラストも微調整しています。
② L版サイズに6枚並べる
次に、もう一度「カスタムサイズ」を選択し、
写真L版サイズで新規作成しました。
そこに先ほど保存した写真を6枚並べます。
白背景に白背景の写真なので、
そのままだとカット位置が分かりません。
そこで、
2.5cm × 3cm の薄いグレーの枠を作成し、
写真の上に重ねました。
これで印刷後のカットがとても楽になります。
セブンネットプリントで印刷
完成データをスマホに送り、
セブン‐イレブンのネットプリントアプリで印刷予約。
あとは店舗で印刷するだけです。
料金は1枚40円。
私は予備として2枚印刷しました。
印刷時の注意点
印刷設定では、
- 用紙が「写真L版」になっているか
- 普通紙になっていないか
を必ず確認してください。
ここを間違えると仕上がりが大きく変わります。
まとめ
最初の登録用の証明写真は、
誰かに大々的にアピールするための写真ではありません。
けれど、
ここから行政書士としての一歩が始まる、大切な一枚です。
だからこそ、少しだけこだわってみるのも良いと思います。
撮影環境を整えること。
髪やメイクを丁寧に整えること。
納得いくまで撮り直すこと。
小さな積み重ねですが、その過程そのものが
開業準備の自信につながると感じました。
これから準備をされる方の参考になればうれしいです。
開業準備の記録は、こちらのカテゴリーにまとめています。

