2026年3月– date –
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経営事項審査
専任技術者と経審の技術者名簿は別物
建設会社の事務をしていると、「技術者」という言葉が何度も出てきます。 専任技術者、主任技術者、監理技術者、技術職員名簿。どれも似た名前ですが、制度上はまったく別のものです。 よくある勘違いが、「専任技術者がそのまま技術者名簿に載る」という... -
福岡県の建設業
福岡県の建設会社は何人規模が多いのか|自社の位置と成長の壁
この記事でわかること 福岡県の建設会社の典型的な規模分布 自社がどの層にいるか 人数が増えると何が変わるか 経営上の注意点 福岡県の建設業許可業者数は全国上位 国土交通省の公表資料によると、福岡県の建設業許可業者数は 約2万社前後 で推移してい... -
建設業の経理・お金
建設会社の原価管理とは|粗利・工事台帳とつながる基本の考え方
建設会社では、「原価管理」という言葉をよく聞きます。 ただ実際には、売上や外注の金額を社長が把握していて、工事ごとの原価までは整理していない会社も少なくありません。小さな会社では、社長が現場も経営も見ていることが多く、その形でも回っている... -
建設業の事務・管理
工事台帳がない会社はなぜ決算変更届で困るのか
決算変更届(事業年度終了届)の作成時期になると、「工事の実績を整理するだけでかなり時間がかかる」という会社は少なくありません。 その大きな原因のひとつが、工事台帳が整備されていないことです。 この記事でわかること 工事台帳がない会社が決算... -
経営事項審査
経審はやるべき?入札・会社規模との関係
「周りが受けているから」「元請に言われたから」という理由だけで始めると、負担だけが増えてしまうこともあります。自社にとって本当に必要かどうかは、受注構造や今後の方針によって異なります。 経営事項審査は、すべての建設会社が必ず受けなければな... -
建設業の事務・管理
事務員なしでも回る会社の条件
小規模な建設会社では、事務員を置いていないケースも珍しくありません。社長や営業担当、現場の責任者が事務作業を兼ねて会社を回していることも多いでしょう。 実際に、事務員がいなくても一定期間は業務を継続できます。ただし、その状態が長く続くかど... -
経営事項審査
経営事項審査の工事経歴書
この記事でわかること 経営事項審査における工事経歴書の位置づけ 工事経歴書で調整できる範囲と、調整できない範囲 決算変更届の工事経歴書との関係性 掲載する工事の選び方の考え方 元請工事をどのように扱うべきか 作成時に迷いやすい実務上のポイント... -
経営事項審査
建設キャリアアップシステム(CCUS)が経審の点数に反映されない原因と対処法
この記事でわかること 建設キャリアアップシステム(CCUS)に登録しているにもかかわらず、経営事項審査で評価につながらない理由を整理します。登録後に何を行う必要があるのか、会社として押さえておくべきポイントが分かります。 CCUSは登録だけでは評... -
経営事項審査
経審の点数はどう決まるのか|中小建設会社が知っておくべき評価の仕組み
この記事でわかること 経営事項審査の点数がどのように決まるのか、なぜ上がりにくいのか、会社として理解しておくべきポイントを社長の視点で整理します。入札参加を検討している場合や、点数に不安がある場合の判断材料になります。 点数の仕組み 経審の... -
経営事項審査
経審準備で時間がかかる本当の理由|書類より先に整えるべきこと
この記事でわかること 経営事項審査の準備でどこに時間がかかるのか、なぜ作業が滞りやすいのか、会社として事前に整えておくべきポイントを社長の視点で整理します。初めて申請する場合だけでなく、毎年準備に追われている会社にも参考になります。 完成...
