建設業の事務・管理– category –
-
建設業の事務・管理
専任技術者と経審の技術者名簿は別物
建設会社の事務をしていると、「技術者」という言葉が何度も出てきます。 専任技術者、主任技術者、監理技術者、技術職員名簿。どれも似た名前ですが、制度上はまったく別のものです。 よくある勘違いが、「専任技術者がそのまま技術者名簿に載る」という... -
建設業の事務・管理
工事台帳がない会社はなぜ決算変更届で困るのか
決算変更届(事業年度終了届)の作成時期になると、「工事の実績を整理するだけでかなり時間がかかる」という会社は少なくありません。 その大きな原因のひとつが、工事台帳が整備されていないことです。 この記事でわかること 工事台帳がない会社が決算... -
建設業の事務・管理
事務員なしでも回る会社の条件
小規模な建設会社では、事務員を置いていないケースも珍しくありません。社長や営業担当、現場の責任者が事務作業を兼ねて会社を回していることも多いでしょう。 実際に、事務員がいなくても一定期間は業務を継続できます。ただし、その状態が長く続くかど... -
建設業の事務・管理
経審の点数はどう決まるのか|中小建設会社が知っておくべき評価の仕組み
この記事は「経営事項審査とは|公共工事を受注したい会社が知っておくべき基本」の関連記事です。 この記事でわかること 経営事項審査の点数がどのように決まるのか、なぜ上がりにくいのか、会社として理解しておくべきポイントを社長の視点で整理します... -
建設業の事務・管理
経審準備で時間がかかる本当の理由|書類より先に整えるべきこと
この記事でわかること 経営事項審査の準備でどこに時間がかかるのか、なぜ作業が滞りやすいのか、会社として事前に整えておくべきポイントを社長の視点で整理します。初めて申請する場合だけでなく、毎年準備に追われている会社にも参考になります。 完成... -
建設業の事務・管理
建設会社の事務員が辞めるとどうなる?小さな会社で起きやすい問題
この記事でわかること 建設会社で事務員が辞めたときに起きやすい問題 小さい会社で事務が属人化しやすい理由 会社として最低限把握しておきたいこと 建設会社では事務員が1人という会社も多い 小さな建設会社では、事務を1人で担当している会社も少なくあ... -
建設業の事務・管理
建設会社のバックオフィスは「設計」で決まる|事務管理シリーズまとめ
建設会社では、 工事台帳 売上・請求管理 外注費管理 月次管理 粗利の把握 など、さまざまな事務管理が必要になります。 しかし実際の現場では、 工事情報がバラバラに管理されている 月次の数字がうまく見えない 決算や経審の時に慌てて整理する という状... -
建設業の事務・管理
建設会社の事務員は何をしている?社長が知っておきたい事務の仕事
建設会社の社長は、日中ほとんど会社にいないことも珍しくありません。 現場の確認、元請との打ち合わせ、トラブル対応、従業員からの相談——社長の仕事の多くは外で動くものだからです。 そのため、会社の中で発生する書類や事務作業は、事務員がまとめて... -
建設業の事務・管理
外注費の管理が甘いと危険|建設会社の原価の大半は外注費
建設会社の原価を見ていくと、多くの会社で 外注費が大きな割合を占めています。 会社によって差はありますが、 多いときは 70%程度 少なくても 50%以上 というケースも珍しくありません。 つまり建設会社では、外注費の管理がそのまま利益に直結すると... -
建設業の事務・管理
一次下請けとは?立場・責任・実務を整理|建設業の基本
建設業の現場では、「一次下請け」という立場はとても多く見られます。 元請から見れば下請ですが、下請に仕事を出す場合は元請の役割も持つことになります。 つまり一次下請けは、 上から見れば下請 下から見れば元請 という 中間の立場 です。 この立場...
